無地の裏紙は母の大好物?でした
母の大好物?裏が無地の紙。カレンダーからはじまり、薬の袋も内側はたっぷり書ける。ほとんど短歌。昔は裏が無地の広告や包装紙は沢山あったけど、今はほとんどなくなりました。
A4の紙は無地を外側折りにしてパンチで穴あけて、ノート仕様になってるものもある。これは廃棄するのに一苦労する。紐をほどいて、折ってある紙が何かを判別する。薬の処方箋?みたいのが多い。
私たちの使っていたノート。これも使ってくれてます。花柄のは私のノートかなぁ?ノートにはテレビの健康番組を書き留めたのも。
もっと古そうなノートは誰のだろう?
これはなぜか表紙がない。中身と裏だけ。ぞうちきゅうノート。文運堂。
最後は注文書。小樽の猪俣商店。母の父のお店のもの。
母の字は崩しているのと万年筆みたいなので書いているので既に薄くなってしまってて判読しにくいのですが・・。
日記?かも?
本日は紙ゴミの日。縁側にスタンバイしていた本類と紙袋が大量。それと45Lのゴミ袋いっぱいのシュレッダー済みの紙が2.5袋。
月曜日は不燃ごみ。衣類も出れば少し減った気がする。
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