久しぶりに見た作品。ウール刺しゅうが散々なことに・・。
初めてアメリカに住んだ時に手芸店で見つけて色のカラフルさに驚いたのを覚えてます。
刺繍糸ではなくて毛糸だったせいもあり、すぐに面も埋まるのでうれしかったのもあり。
40年近く前のお話。
階段下の物置に作品がありました。
久しぶりに見てみたら~~。
上の作品は、子供が生まれるので作ったもの。
???
何か変?刺しゅうし忘れてる??
一番下のほうの枠線。刺しゅうしてない?
片づけしている時にメガネがかけてないので、最初はよく見えてない。
UP。
バックステッチ。一部だけ刺しゅうしないわけはない!!
ってことは・・。
食べられた??
そうでした。この糸。ウールだったんだぁ~。
もう一つの作品。
こちらのほうが先に作ったもの。
こちらは無事?
ではなかったぁ~。
兵隊さんのズボン。ボール。お人形の洋服の下のほう・・。
結構チョビチョビ食べられてた・・。
ん~。どうなんですかね。
ウール刺しゅう。虫食われちゃうんだ・・。
保管するときって防虫剤とかいるんだったのかなぁ?
ウール刺しゅう糸とかも在庫とか防虫剤とかいっしょに入れておくのかなぁ?
編み物やっている人たちのウールはどうしてるの?
私ハギレでウールとかあるけど、箱に入っているだけで何もしてないなぁ。
お洋服作る人たちのウール生地の保管とかどうなんでしょうか?
ほったらかしておいちゃったけど、ちょっとがっかり。